肌トラブルを避ける

化粧品を試す女性

毎日使う化粧品には様々な種類があり、新しいものもどんどん発売されて、気になってしまうものです。
しかし、話題性やCMなどに惑わされずに、自分の肌に合ったものを選ぶというのが大切です。
特に肌に直接付ける基礎化粧品は肌との相性がとても重要で、合わなかった場合にはピリピリと刺激を感じたり、かぶれたりかゆみが出たりなどのトラブルを起こすことがあります。
まずは事前に情報をネットなどで集めて、気になる化粧品はサンプルやテスターなどで必ず試してから買うようにしましょう。
試すことによって自分に合うかどうかが解りますし、失敗が少なくなります。
最近は安価で1、2週間ほど使えるトライアルセットなどもあるので、これらを試してからでも買うのは遅くありません。

乳液は肌がべたつくからとか、Tゾーンの皮脂が気になるなどの理由で、乳液をスキンケアで使用しない方もいらっしゃいます。
化粧水にも保湿成分が配合されていますが、ほとんどが水分でできているため、化粧水のみのスキンケアでは、水分が蒸発してしまって肌が乾燥してしまいます。
乳液はテクスチャーも緩く、水分と油分のバランスを整えて、表面に油膜を張って水分が逃げないように潤いを閉じ込める効果があります。
洗顔後は皮脂などの潤い成分が洗い流されていて、潤いを閉じ込める力が弱まっているのです。
それを補うためにも、スキンケアの最後には乳液でふたをして、しっかりと保湿してバリア機能の回復のサポートをしてあげる必要があります。
最近では油分が少なくべたつきにくい乳液も出ているので、それらを使用するのがおすすめです。